ショッピングのリボ払いを銀行カードローンで借り換える前に!

最近では、インターネットの広告バーナーなどで銀行カードローンを用いたショッピングリボ払いの見直しに関するものを見掛けます。リボ払いは借金というイメージが低く、借り入れ額が高額になり、返済期間が長期化してしまい、返済に苦しむというケースがあります。

このような場合、リボ払いで掛かる手数料よりも低い銀行カードローンで借り換えるという方法が浸透しつつあります。しかし、実際のところ、複数枚所持してしまうクレジットカードの返済先を統一する効果はあるものの、総返済額の圧縮という点では注意が必要になります。確かに実質金利を引き下げることが可能なものの、銀行カードローンでは毎月の返済額が低く設定されているケースがあり、高額な借り換えほど、返済期間を長期化させてしまいます。

そのため、リボ払いの借り換えを検討する前に毎月の返済方法を見直すことが得策です。例えば、複数枚のクレジットカードでリボ払いを利用している場合、利用残高の少ないものから優先的に完済をしてしまうことです。また、リボ払いの任意返済の手間が面倒という方は、毎月の返済額の設定をインターネット上で変更すれば、手間も少なく、カードローンの審査落ちというリスクを回避することが出来ます。

先ずは、銀行カードローンで見直しをするよりも、返済額の増額を検討していくことが非常に重要であり、安易にインターネット広告の情報だけで契約をしないようにする必要があります。また、どうしても借り換えをするのであれば、カードローンよりもフリーローンで借り換える方が、金利も低く、返済に専念することも可能です。銀行カードローンの場合、一般的なショッピングリボ払いの実質金利15%に対し、金利差は1%にも満たないものが多くなっています。